11月1日は「警備の日」街頭広報活動を行いました

一般社団法人全国警備業協会は11月1日を「警備の日」として制定しました。「警備の日」制定の目的は、社会の安全・安心への関心が高まる中で、役割がますます重要になっている警備業への理解と信頼を高めることにあり、全国で警備業を身近に知っていただくため諸活動を行っています。

当協会では、毎年11月1日に街頭広報活動を行っており、今年は下記の活動を行いました。

・ 10月30日~11月3日の間、会員企業協力のもと車両へ「警備の日」広報ステッカーを貼付し、県内の東中西部を走行し広報を行った。

・ 11月1日、県内2カ所(鳥取市、日吉津村)のショッピングモールにて、「警備の日」ポスター掲示、チラシ・ティッシュ等の広報グッズを配布し街頭活動を行いました。

・公立ハローワーク、県立ハローワークの来所者へ「警備の日」ポスター掲示、チラシ・ティッシュ等の広報グッズを配布し警備業及び「警備の日」の周知を図りました。

多くの方に、警備業について知っていただく機会となりました。今後もボランティア等の社会貢献活動、「警備の日」街頭活動等を通して警備業の周知を行う活動を行ってまいります。